この間のバントアグロを使っていて思うところをいくつかメモを。
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○各カードへの雑感

・精鋭の審問官
ゾンビが居ないとちょっと存在意義が問われるクリーチャー。先制攻撃と警戒の組み合わせは殴り合いにおいては強い・・・と思うんですが、いかんせん2/2なので足が止まってしまうことが多かったです。怨恨をつけるとタフネス4までは突破できるようになるので、それなりに勝手は良かったです。

でも、ゾンビビートが居ないのであれば投入する意味はないと思います。
毎回サイドアウトしてたし。

・スレイベンの守護者、サリア
予想通りの活躍をしてくれました。先攻2ターン目に出すと、リアニメイト系のデッキは大幅に減速、コントロールもリセットやピン除去を遅らせることで結果的にかなりの時間稼ぎをしてくれると思いました。
怨恨や魔除けのコストが増えるのは思っていたほど苦にはなりませんでした。

現在3枚ですが、4枚にしたほうが良いかも。

・聖トラフトの霊
強い。ただ強い。
諸事情により3枚だけど4枚にしたい、というか4枚にすべき。

・銀刃の聖騎士
概ね期待通りの活躍をしてくれましたが、いかんせん物凄い勢いで除去が飛んでくる。でもソーサリー除去が多いので一発は相方が殴れることも多かったです。

確実に打点を上げるために4枚に増やしたいような気もするものの、コイツ単体ではあまりお仕事が出来ないので3枚のままでも良いような気もします。

・アヴァブルックの町長
昼間の町長は人間のロード。人間が大目の構成なので、打点アップに貢献してくれました。はらわた撃ちがなくなったお陰で、タフネス1だから死ぬって展開はほとんど無く使い勝手は向上してるんじゃないかなと。
裏返るとちょっと・・・というような事をよく言われたのですが、裏返って打点が下がる事は少なく、むしろ、実質3/3クリーチャーが勝手に湧き出てくるので強い圧力になるような気がします。

普通に強かったと思います。

・審判官の使い魔
コントロールへの牽制効果を期待して入れたのですが、スペルによるマナ加速をするデッキやFrites系のデッキに対しても強烈な抑止力になっていました。
特にFrites系には2ターン目の根囲いor忌まわしい回収を止められるのは良かったです。サリアと合わせる事で大幅に減速させる事が出来ました。
でもやっぱり1/1なので、戦力としてはあんまり当に出来なかったのも事実。怨恨さえ付けられれば強烈なクロックになるんですが・・・

もう1枚入れても良いような気はしましたが・・・デッキの打点が下がるのでやっぱり3枚くらいで良いのかもしれません。

・魔除け
今回はどっちも3枚ずつメイン、サイドに1枚ずつという感じだったのですが、メタ次第ですな。個人的には怨恨とアゾリウスの魔除けの相性がとても良かったので、アゾリウスを多めに入れたいかな?

・幽体の飛行
このデッキの苦手な大型を連打するビートダウンに対抗できる数少ない手段。
3枚はやりすぎたかも。

・情け知らずのガラク
コントロールに良く刺さりました。
4マナと軽く、マナ拘束もゆるくて使いやすかったです。リセットへの返しで置けると特に有効かも。

青白コントロールが流行るならもう一枚ふやしてもいいかも?
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○デッキとしての雑感
予想通りコントロールに対してはそれなりに強かったですが、サリアを2ターン目に出せるかがカギじゃないかと思いました。
また、スペルによるマナ加速、リアニメイト系ともかなり有利ではないかなという印象。

問題は緑白系のビートダウンに対しての耐性の無さが気になりました。ロクソドンの強打者、銀心のウルフィーなどのクリーチャーを高速展開されると手も足も出ませんでした。
このデッキ自体が、その手の大型を切り捨ててコントロールに耐性を付けたデッキなのでしょうがないといえばしょうがないのですが。
今後の課題は白緑系のビートダウンにどうやって対処をするのか?って事な気がしました。
昨日はK桐杯に参加。
RtRのシールドでした。

6パック剥いて出たレアは以下の通り。
 竜英傑、ニヴ=ミゼット
 拘留の宝球
 真髄の針
 ロクソドンの強打者
 死滅都市の執政
 守護者の木立
リミテッドが良く判ってないので、これが強いのかどうか判断できなかったんですが・・・今思うと割りとリミテ向きのカードが多くて良かったのかも?
死滅都市の執政が鬼強そうに思ったんですが、黒のカードプールが終わっていたので諦める。さすがにBBBはタッチで入れられないすわ(汗
一番良いカードプールが青、次いで白、赤、緑、黒という感じだったので竜英傑、ニヴ=ミゼットを使えるように青赤t白で組んでみました。

・・・初戦でレオさんにボロ負けでしたった!
 バウンス3枚(劇的な救出、虚無使い2枚)
 留置3枚(謹慎命令、魂誓いの霊、イスペリアの空見張り)
 タップカード(暴突風)
を駆使して無理やりねじ込んでいくような構成に変更。
プレリの時と同じようなデッキになりました(汗
除去は拘留の宝球1枚のみ、守護者の木立、ロクソドンの強打者、ケンタウルスの伝令から呼び出す3/3トークンの3種類がクロックの頼み(後はパワー1と2のクリーチャーが大半)。
配られた札で勝負するしかないとは言え・・・都合よく回ってくれないと勝ち目がなさそうな構成ッ!

結果、何とかその後3勝。都合よく回ってくれるとは(汗
特に最後のかまさんとの試合は
 2ターン目 2/2着地
 3ターン目 強打者着地(殴って2ダメージ)
 4ターン目 魂誓いの霊着地でブロッカー留置(通算8ダメージ)
 5ターン目 劇的救出でブロッカーどかす(通算16ダメージ)
 6ターン目 魂誓いの霊に巨大化をかけて勝利
という意味のわからないビートダウン。都合の良く回りすぎ。
そしてゲームが終わって後ろを向くとそこにはK桐さんの姿がッ!
やっぱK桐さんが近くで観戦していると異常に引きが良くなる気がする(4回目)

オポ的に絶対に入賞はないと思っていたのですが・・・ナント賞品圏内の4位に入っていてビックリ。ショックランドをありがたく頂戴しました。


運営のK桐さん、かまさん、村長さん、本当にお疲れ様でした。楽しかったです。
本日は長野杯トライアルに参加。
参加人数21人のスイスドロー6回戦でした。
(最後のシングルが無いので6回戦だそうです)
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使用デッキ:バントアグロ
この間グタグダ書き連ねたバントビート改め、バントアグロにて参加。
(バントビートって書くとバンピートロットと見間違えて何度もぎょっとしたので・・・)
ゾンビとそれを狙うコントロールが多いと予想して、相変わらず精鋭の審問官をガン積みです。
変わったところというと、ドライアドの闘士を抜いて修復の天使を投入。
そしてサリアと相性が悪いカードの数を減らして、横並びよりもクロック継続を目的にムーアランドの憑依地を採用しました。

・・・トラフトは諸事情により1枚減ってます(汗

・1回戦目:bye
いきなりのbye。長丁場なので正直助かりました。

・2回戦:緑白ビート
1戦目:相手の恐るべきビートに対応できず、押し切られて死亡。

2戦目:一進一退の攻防をするものの、途中で痛恨のプレイミスをしてしまい競り負けて敗北。

・3回戦目:緑白黒リアニメイト?
すみません・・・詳細を忘却。
1戦目:確か・・・大型クリーチャーに対処できずに敗北。

2戦目:相手の土地事故に付け込んで速やかにビートダウンして勝利。

3戦目:ビートダウンで押し込むものの、削りきれずに静穏の天使が着地。修復の天使を相手のターンに出し、怨恨をつけてブロックされたところアゾリウスの魔除けでバウンスして辛うじて勝利。

・4回戦目:緑白トークンビックマナ
・・・忘却。
1戦目:ビートダウンして勝利・・・だったと思います(汗

2戦目:最初は押し込むものの、トロスターニの降臨で膠着状態に。が、銀刃の聖騎士+怨恨+セレズニアの魔除けで無理やり押し込んで勝利。

・5回戦目:赤青白コントロール
1戦目:相手が土地を引きすぎているのに付け込んでビートダウン。ライフ5まで追い込むものの、天使への願いで天使トークンがワンサカ出て来ていきなりピンチ。
ランカーが付いたクリーチャーでアタック→天使トークン1体でブロックされた所をアゾリウスの魔除けでバウンスして勝利。

2戦目:ビートダウンして押し切って辛うじて勝利。情け知らずのガラクって本当にコントロールに刺さりますね(汗

・6回戦目:赤青どぶバーン
ここでなんとトップ卓入り。はじめて自分のプレイを撮影されましたわ(汗
対戦相手のオポが高すぎて勝っても優勝でき無そうな気がしましたが・・・とりあえず勝負を挑んでみる。負けても賞品圏内だし(汗

1戦目:ビートダウンして押し切って勝利。途中プレイミスして勝ち確が1手遅くなったけど(汗

2戦目:出すクリーチャーを焼かれる、カウンターされるという展開。そうこうしている間にタミヨウのエンブレムに繋げられそうになったので投了。

3戦目:出すクリーチャーを焼かれる、カウンターされるという展開。が、相手が対処しきれなくなったところで町長が裏返る。
3/3トークンと町長が踊りかかって勝利。
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5−1。
オポの関係で優勝できず!2位でしたった!
でも考えてみると、優勝した方は4連勝で全勝1人になってんですよね。
スイス6回戦のお陰で2位になった感じですわ。

雑感
・ゾンビと当らんかった(汗
・恐ろしい勢いで精鋭の審問官がサイドに!
・審判者の使い魔とサリアで予想以上に相手のテンポを崩せたのは良かった!
・やっぱ町長強いですね。ひっくり返って人間のロードでなりますが、銀刃がいないのであれば3/3になることでそんなにクロックが落ちない(むしろ増える事すらある)。
・結果的にはメタを読み違えていました・・・。
RtR環境下、やっぱりゾンビ絡みのビートが多いようですね。
んでもって、それを狙う青白系コントロール、赤黒緑コントロールという感じなんでしょうか。

と言うと、ゾンビ絡みのビートと青白コントロールに強いデッキをつくればイケるんじゃね?と言う予測の元にデッキを組んでみました。
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・土地 23枚
神聖な泉 4
寺院の庭 4
氷河の城砦 3
ヨウカ弁の木立 4
平地 3
森 2
島 1
ガボニーの居住区 2

・生物 23枚
教区の勇者 4
裁判官の使い魔 3
ドライアドの闘士 2
スレイベンの守護者、サリア 3
精鋭の審問官 4
アヴァブルックの町長 4
聖トラフトの霊 4
銀刃の聖騎士 3

・オーラ 4枚
怨恨 4

・エンチャント 2枚
忘却の輪 2

・インスタント 7枚
アゾリウスの魔除け 3
セレズニアの魔除け 4
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こう、改めてリストを見ると・・・緑白か青白のほうが良いんじゃね?とか思えてくる。
それになんてーかサリアと相性が悪いカードが13枚も入ってるんだよなぁ・・・

以下、蛇足的説明。

・裁判官の使い魔
1マナ1/1飛行、魔力のとげ付きのクリーチャー。
魔力のとげが内蔵されているお陰で、コントロールの動きを1ターン遅らせてくれそう。

・ドライアドの闘士
1マナのパワー2。嫌がらせにもならないかもしれないけど、能力は悪くないかなーと。

・スレイベンの守護者、サリア
コントロールの挙動を1手遅らせるために。裁判官の使い魔と合わせると都合2手遅らせてくれるかも!至高の評決を4ターン目に打てるのと6ターン目に打てるのは大きな違い・・・と思いたい。
終末だけは勘弁な!
自分のスペルも1手遅れてしまうので、ゾンビビートにはあんまり向かないような気もする。

・精鋭の審問官
ゾンビも高原の狩りの達人も怖くないよ!

・アヴァブルックの町長
裏返る事が出来ればコントロールにリセットを強要させるお茶目さん。

・怨恨
このカードは強いね!オカシイね!
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どうなんだろう・・・このデッキ。
サイドボードでゾンビ、コントロールに更なる特化をさせる戦術だけど・・・どうなのかしら?
もっと爆発力を付けられれば・・・
13日の長野杯予選までに集めたいカードがあり、どなたかトレードできないでしょうか?
対面でトレードできる方限定とさせていただきます。

・募集
見えざるものヴラスカ 1枚
戦慄掘り 1枚
ラクドスの復活 1枚

・提供できそうなカード
思考を築く者 ジェイス 1枚
突然の衰微 2枚
死儀礼のシャーマンFoil 1枚
暴動の長 ラグドス 2枚

他、いろいろ。

 *提供できるカードは予告無く変更になると思います(汗

トレードしていただける方がいましたら、連絡をいただければと思います。
よろしくお願いします。

10/7:ジェイスを削除
osobayaさんのところですでに告知されておりますが、ちょPit南信主催でミニ対戦会、及びMtGやボドゲのフリー対戦会を行います。
詳細は以下の通りとなります。

時間:12:00~21:00
場所:駒ヶ根文化会館
会場費:200円 / 学生は無料

ミニ大会は8人以上参加希望者が集まった時点で
レギュレーション:スタンダード
スイスドロー形式
で行いたいと思います。
時間があれば午後と夕方の2回くらいやりたいな!
賞品はまだ考えていませんが、シングルの取りきりみたいのを考えてます。
(期待しないでね!)

開催の趣旨としては、伊那のワンツーブック閉店に伴い南信で気軽にMtGが出来るような場所・イベントが平安堂の大会と村長杯の2つしかなくなってしまいますので、少しでも遊べる場所が多くできればな・・・と。
毎月1回くらいで開ければと思いますので、皆様よろしくお願いいたします。
RtR環境でコントロールを考えてみました。
まずはジャンドカラーで。
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・赤黒緑
土地 24枚
沼 8
山 1
血の墓所 4
草むした墓 3
森林の墓地 4
竜髑髏の山頂 4
ステンシアの血の間 1

生物 11枚
スラーグ牙 3
吸血の夜鷲 4
高原の狩りの達人 3
オリヴィア・ヴォルダーレン 1

呪文 19枚
火柱 3
ミジウムの迫撃砲 3
究極の価値 2
悲劇的な過ち 2
戦慄掘り 2
もぎ取り 3
忌むべきもののかがり火 2
ラクドスの復活 2

PW 3枚
闇の領域のリリアナ 2
見えざるものヴラスカ 1

AF 3枚
ラグドスの魔鍵 3
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ビートダウンを意識して構成しました。
コントロールにはメインは無理そう・・・
サイドから脅迫やら殺戮遊戯を突っ込んでがんばろう(汗

以下蛇足的メモ。

・スラーグ牙、吸血の夜鷲、高原の狩りの達人
とにかくビートダウンを使ってて出されるとゲンナリする子達を。
特に夜鷲は大型とも相打ちを取れて腐りにくいので4枚。

・火柱
墓所這い、ゲラルフの伝書使を速やかに追放するために。

・ミジウムの追撃砲
とりあえず、修復の天使を始末したいので。
超過は正直キツそうではあるけど、無いよりあったほうが良いに決まってる。

・悲劇的な過ち
タフネス1クリーチャーは意外と多いのではないか?という予測の元。
ファルケンラスの貴種はまだまだ頑張ってると思うし。

・究極の価値
インスタント除去も重要だと思う。殺害の3マナは微妙だと思うんだ。

・戦慄掘り
PWを始末したいと思う瞬間が多そうなので。

・もぎとり、かがり火
全除去は必要だと思うんだ。

・ラグドスの復活
盤面には触れないのが怖いけど、X=2くらいで打つだけでもかなり強いと思うんだ。

・闇の領域のリリアナ
マナ基盤安定化+身代わりに。
なんかよわい気もするけど、色々使えそうなので実験的に。

・見えざるものヴラスカ
汎用性の高い万能除去。この構成だと除去→奥義でイージーウィンできるかもしれない。

・ラクドスの魔鍵
マナ加速になり、ブロッカーになり、アタッカーにもなる。
走攻守3つ揃ってる。
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うーん・・・対戦してみないと正直ナントも言えないな(汗
まわしてみる感じだと、そこまで悪くはなさそうなんだけど。
ただ、パンチ力が足りないような気がするが・・はてさて。
今週末のRtRの発売に伴い、今シーズンが終了となりますので振り返ってみようかと思います。

前半はプレイミスが多く、後半はプレイミスを恐れるあまりの長考し無駄に時間をかけての引き分け厨。
言い訳がましいですが、長考が多いのは練習不足・勉強不足だと思います。
もうちょっとメタを勉強して、対戦を増やしたいと思います。

それ以外にも色々反省点ががががが。
とりあえず、来期の目標としてはサイドボーディングを工夫していきたいと思います。
現状だとサイドボードが甘いと思うので、ここをどうにかできればもうちっとは勝ちにいけるんじゃないかな?とか。
そんな甘くないか(汗

・・・気のせいか、黒コントロール以外は新しいカードをほとんど使っていない気がする。
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そしてミラディンの傷跡ブロックとM12がローテーション落ち。
今更ながら思い出に残ったカードをいくつか。

・大修道士エリシュ・ノーン
復帰直後からお世話になりました。
ジャイアン(隆盛なるエヴィンカー)をさらにパワーアップさせたその能力は素敵の一言。
よく対消滅させられてましたが、まぁしゃーない。

そして、そのイラストも大変私好みでした。
無限回収したいけど高すぎて無理ーーーーー!

・出産の殻
復帰して最初に作ったデッキ。
改めて自分はアドを取るのが好きだという事に気が付かされた。
調整していくうちに、殻が無くても大丈夫なようになって行くのはご愛嬌。

・ワームとぐろエンジン
あの、その、なんと言うか「私が離れていた間に何があったんだ、このゲーム」と言うのが率直な感想。
カードパワーの高さにびっくりしました。

あとこのネーミングなんとかならんかったんか?

・刃砦の英雄
コイツもカードパワーに驚いたカード。
4マナクリーチャーが2回殴ると人を殺せるって色々とオカシイだろ・・・
と復帰した当初は思っていました。

・殴打頭蓋
コントロールを使っていたときのフィニッシャー候補。
ビートダウンがこれ一枚で大幅減速するのは愉快痛快でした。

・・・そして使われたときの殺意も凄かった。

・業火のタイタン
ノーン様が隣に居ると圧倒的な制圧力を発揮したナイスガイ。
攻撃が通り始めると速やかに対戦相手を始末してくれました。
逆に対処できないと速やかにry
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さて、ラヴァニカへの回帰のカードを集めて新しいデッキ作るかな!

9月のまとめ

2012年10月2日 MtG
先月のまとめ、です。
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・相手のデッキの傾向
ゾンビ系 3 (赤黒:1 / 青黒殻型:1/ 赤黒殻型:1)
コントロール 3 (青白:2 / 赤黒青:1)
殻 2 (赤黒緑:2)
デルバー 2 (青白:2)
青黒ライブラリ破壊 2
感染 2 (赤茶:1 緑:1)
クロックパーミッション 1(青緑:1)
ビートダウン系 1 (赤緑:1)
トークン系 1 (赤黒白:1)

今月はいろいろあって、全然大会に出ていないので特定の人と戦っている印象が有ります・・・が、ゾンビとコントロール、クロックパーミッションが多い印象。この3種に限っては同じ人と一回もやってません。
ゾンビ以外の純粋ビートは減ってきているのでしょうか?

あとデルバーの対策が進んでいるせいか、デルバーでは勝ち切れないなーと言う感じがありました(僕が下手と言う説も有)。
デッキ構成を多少歪めてもデルバー対策を厚めにするのが基本になっているんでしょうか?
反面、デルバーと対戦を想定していないようなデッキに対してはデルバーは物凄く有利なので、やっぱりデルバーって強いんだなぁと思いました。
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・雑感
1.引き分け多し。引き分け厨だった。
2.先行を取ると勝ってるマッチが多い感じがする。
3.サイドミスが目立った。今後はこの辺りを強く意識したい。
4.黒コン、デルバーは使い収め。黒絡みのコントロールは時期スタンでも作るよ!
5.今月もかがり火 X=2以下でしか打てなかったなぁ。それ以上で打てる日は来るのか?(汗
MtGの大会を毎週開催されていたワンツーブック伊那店が、明日で閉店になります・・・

私がこの大会に参加したのは僅か半年でしたが、この大会に出たからこそ南信のMtGプレイヤーと出会えたといっても過言ではないでしょう。
少なくともosobayaさん、やまだくんさん、ヤスさん、ニットの人さん、カマさんを始めとしたちょpitの方々との交流は、この大会に参加してなければ無かったです。
新規のMtGプレイヤーも少数ながら増え、アドバンス店舗にもあと少し・・・と言うところまで来たのにも関わらず、大変残念です。

いままで本当にありがとうございました。
週末に予定が詰まっている関係で、恐らく現環境のスタンはやらないだろう・・・と言う事で、デルバーとfritesを除いて解体。
ノーン様、復帰直後から今までありがとうございました。今後はモダン環境でトークンを絞めてやってください(希望)

さて、RtRでは何を作ろうか?
現状のカードリストを見る限りだとこんな感じのデッキを構想しとります。
・fritesから青を除いた4色リアニメイト
fritesの速度を維持できるようなマナエルフが出るかが心配。
とは言え、アヴァシンの巡礼者と東屋のエルフでもギリギリ8枚は維持できるのでやってやれない事は無い(東屋のエルフではかなり厳しいが)
高速で静穏の天使をリアニメイトするとビートダウンにも対抗出来そうだし、ギセラさんは続投できるしなんか楽しそう。
ちょっと召喚し難いラクドスをリアニメイトしても面白いと思う。
fritesの構成上、ジャラドを使いまわすのも容易となんか夢が膨らむのですっす。

まぁ、現状のカードリストだと環境がどうなるか全く読めないのでfritesが有効かどうかはナントも言えないんですがね(汗

・黒緑ビートダウン(ゾンビ?)
なんか露骨に作れと言う神(製作側)の意図を感じる。
露骨過ぎてちょっと引きますが、黒絡みの1マナクリーチャーにパワー2が3種類いるってのはかなりクレイジーなのではないだろうか(1枚はサルベ情報なので本当か疑わしいが)?
加えてロッテスのトロール、ゲラルフの伝書使と言う強力なカードもあるし、今のゾンビ以上の爆発力が見込める。
伝書使の黒黒黒とロッテスの黒緑と言うコストの関係でどちらも4枚入れるって言う構成はちょっと難しそうだけど、まぁなんとかなるべぇ。

こいつも環境次第だとは思いますが、1マナパワー2のクリーチャー12枚体勢は安定して序盤から畳み掛けられるんではないでしょうか?


うん、モチベーション上がってきた!

9/16 村長杯

2012年9月17日 MtG
昨日は村長杯に参加。
参加人数20人でした。
主催の村長が不在の村長杯でした。お仕事お疲れ様です。
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使用デッキ:青白デルバー
コントロールは少ないと言う予想のもと、ビートダウンとゾンビに対して強くメタを張ったサイドボードに。
個人メタは嫌いなのですが、居ないと判断したコントロールを得意とするやまだくんさんが参加されるのが判っているので無対策で出るのも恐ろしい。
という事で、いつものノーデルバーではコントロールに対してかなり厳しい部分があるので、爆発力と速度を信じての通常のデルバーを選択しました。

・1回戦目:バントカラークロックパーミッション ○-×-○
1戦目:相手の手札が詰まっている間に聖トラフトが殴り倒して勝利。

2戦目:序盤からクロックを稼ぐものの、中型が横に並んでしまい対処できなくなってしまう。食い下がるものの、状況を覆すことが出来ずに敗北。

3戦目:一進一退の攻防。互角の状況で引いた思案から捲った3枚が強すぎた。蒸気の絡みつきと瞬詠の魔道士で均衡を崩してそのまま勝利。

・2回戦目:青白奇跡コントロール ×-○-○
1戦目:攻め立てるものの、押し切れず場を掌握されてしまい投了。

2戦目:一気に攻め立てて勝利。

3戦目:・・・忘却(汗
勝利しました(汗

・3回戦目:赤黒ゾンビ ○-×-○
1戦目:運よく先行を取る。聖トラフトの打点とバウンスで時間を稼いで辛うじて勝利。

2戦目:ゾンビのラッシュに対応することが出来ず、押し切られてしまって敗北。

3戦目:天界の粛清が火を噴き、相手の場をズタズタにすることに成功。辛うじて殴りきって勝利。

・4回戦目:青白奇跡コントロール ○-×-×
やまだくんさんとの対戦。デルバーの爆発力にかけるッ!

1戦目:相手が土地に詰まっている所を殴りきって勝利。

2戦目:巡りが悪く、土地引き率が高い。クロックを刻みダメージを与え続けるものの、場を掌握されてしまい敗北。

3戦目:聖トラフトをカウンターされ、その返しで外科的摘出をされてしまう。修復の天使を主軸にクロックを刻むものの、2回も機を見た援軍を通してしまう。最後まで喰らい付こうとするものの、ジリ貧になってしまい敗北。
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3-1。
オポの関係で入賞ならず。残念ッ!

雑感
・聖トラフトの強さを再認識。
・全体的に引きが強く、クロックパーミッションらしい動きが出来たと思います。
・コントロールに2回も当るとは・・・(汗
・結果的にはメタを読み違えていました・・・。

9/15 ショップ大会

2012年9月17日 MtG
一昨日はショップ大会に参加。
参加人数6人でした。
この大会もお店の閉店に伴い最後となってしまいました。
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使用デッキ:Frites
マナクリーチャーを減らし、マナアーティファクトで加速するような仕様にしてみました。これが吉と出るか、凶と出るか・・・

・1回戦目:ジャンド殻 ×-×
1戦目:何を勘違いしたか、手札の呪文を何も使用出来ない状態で初手キープ。何も出来ず敗北。

2戦目:リアニメイトしたいクリーチャーが中々来ず、ようやくリアニメイトした時にはすでに手遅れで敗北。

・2回戦目:青黒ライブラリ破壊 ×-○-△
1戦目:互いの戦術を後押しすると言う状態。リアニメイトしつつ攻めるものの、間に合わずに敗北。

2戦目:今度はギセラ+業火のタイタンのタッグで押し切って勝利。

3戦目:一進一退の状態で時間切れ。最後の攻撃も捌かれてしまい、引き分け。
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0-1-1。圧倒的惨敗ッ・・・

雑感
・初回の手札キープはありえないくらい酷いキープ。対戦相手に失礼なレベル。
・やっぱりFritesはマナクリーチャーでの加速を行わないと良くない。

9/14 FNM

2012年9月15日 MtG
昨日はフラデーナイトマジックに参加。
参加人数8人でした。
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使用デッキ:青白デルバー
信用できない!と言いながらもやはりデルバーの爆発力は侮れないない。
ゾンビ・ビートダウンを強く意識した仕様です。

・1回戦目:グリクシスコントロール ○-×-△
1戦目:殴りきれずに居るところにボーラス様が降臨。このまま逃げ切られるかと思いきや、トラフトでギリギリ殴りきって勝利。

2戦目:物凄い勢いで土地を引く。勝負にならず、タミヨウが爆発したので投了。

3戦目:ダブマリスタート。そして7ターン連続土地を置くとか言う意味不明なプレイング。なんとか喰らい付くものの、時間切れになったので引き分け(汗

・2回戦目:青白デルバー ○-×-△
1戦目:呪文唱えの長槍を持ったデルバーで押し切って勝利。

2戦目:逆に呪文唱えの長槍に押し込まれて敗北。

3戦目:ターラントの能力で物凄い勢いで横にドレイクを並べられるものの、時間切れで引き分け。
このまま続いていたら負けてましたね・・・

ミラーマッチはあんまり意識してなかったのでサイドに困りました(汗

・2回戦目:青黒殻ゾンビ ○-×-○
1戦目:相手の引きが弱く、墓所這い2枚と戦墓のグールしか展開できないうちに押し切る。

2戦目:今度は逆にこちらの引きがぬるいうちに恐ろしい勢いで展開され、圧殺される。

3戦目:土地が3枚で止まってしまうものの、聖トラフト3枚、天界の粛清3枚、神への捧げ物2枚と言う鬼のような引き。相手の場をズタズタにして勝利。
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1-0-2。なんか引き分け多いよ!
プレイミスはちょっとは少なくなったけど、プレイが遅くなってしまっているんだよなぁ(汗

雑感
・今回はプレイミスは少なかった!・・・代わりにキープ判断が甘い。
・というか、キープ基準がイマイチ判ってない。
・デルバーは信用できねー!と言いつつも、やっぱり爆発力は侮れないです。
デッキを組みたくなるような素敵なカードがたくさんありますね!
以下、新カードの雑感です。

・トロスターニ
なんか悪さが出来そうなので、是非使ってみたいですね。トークンをコピーして増やせるっていうと・・・やはり降霊術と組み合わせたりするのがアツイのでしょうか?
色拘束がきつ過ぎますが、トラフトの天使トークンをコピーできるようになると毎ターンライフが8点回復しながら4点ずつクロックが増えていく事にッ!
(完全にオーバーキルですね・・・)

・ヴラスカ
カウンター5個乗った光明の大砲とか言ってスミマセンデシタ。
コントロールには是非入れておきたい1枚です。

・サイクロンの裂け目
7マナ払うと相手の場がインスタントタイミングで一掃。
マナ加速からとりあえず打ち込んでやるだけでもそれなりに強そう。相手だけってのがまた良い子だと思います。

・至高の評決
1白白青と言うマナ拘束がちょっと引っかかるけど、普通に強烈な全体除去だと思います。
審判の日が退場でぎょっとしましたが、代わりにコイツが2年ほど現役になるんだよなぁ・・・2年ほどカウンター系呪文は悲惨な日々を過ごす事になるのでしょうか(汗

でも、どっちかっていうとレガシーの方に影響がでかそうですね、コイツ。

・冒涜の悪魔
4マナ6/6飛行って言うだけで、僕の胸はどきどきです。
飛行を持っているお陰で+1/+1カウンターを乗せて貰い易い・・・と考えるべきなのでしょうか?

・ラクドスの復活
ああ・・・これもどきどきさせてくれる。
どのタイミングで使うのが強いのかが難しいそうですが、物凄くドヤ顔で打ち込めそうです。
やっぱり赤黒の多色カードって色の方向性が似ているせいか、強烈なカードが多いですね!
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プレリが楽しみでしょうがない。
交易所を色々試したんですが、なんかPWCになったった。

土地 23枚
島 2
平地 3
沼 3
金属海の沿岸 4
闇滑りの岸 4
氷河の城砦 1
水没した地下墓地 1
孤立した礼拝堂 3
ファイレクシアの核 2

生物 5
呪文滑り 3
ワームとぐろエンジン 2

PW 7
ボーラスの工作員テゼレット 3
月の賢者タミヨウ 2
ギデオン・ジュラ 2

スペル 11
終末 4
審判の日 3
思案 4

アーティファクト 14
マイコシンスの水源 3
胆液の水源 2
交易所 3
ニンの杖 2
清純のタリスマン 4

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やまだくんさんのデッキをものっそ参考にしたのは秘密。
以下、蛇足的解説です。

・呪文滑り
攻撃的では無いですが、守りに入ると大変凶悪。
他のカードを守るのは当然として、タフネス4はゾンビ相手にも支えてくれる。

・ワームとぐろエンジン
交易所が回り始めると3/3トークンが物凄い勢いで増えていく。
そもそもビートに対して出せば一気に失速してくれる点もすばらしい。

・PWの方々
手札で腐ったらライフ4点に変えますんで(汗
タミヨウが爆発すると爆アドっていうか、凄いことになるよ。

・終末
やまだくんさんの意見を参考に。
hehe。

・ニンの杖
めっさ重いけど、出れば爆アド。
墨蛾も裁けるのが好印象。
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ビートをどこまで捌けるかが課題。
旨く捌くことが出来れば徹底的にグダらせることが可能・・・ってダメじゃんそれじゃ(汗
そして交易所を使ったデッキの全てに言えるのですが・・・恐ろしく時間がかかるのが難点なんだよなぁ・・・

9/8 ショップ大会

2012年9月9日 MtG
昨日はショップ大会に参加。
参加人数10人でした。
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使用デッキ:黒コントロール
昨日のアレ。
そろそろ別のデッキを用意しないとなぁ。

・1回戦目:ジャンド殻 ○-×-△
1戦目:除去を繰り返し、場を膠着状態に持ち込む。隙を突いてファイレクシアの十字軍が鞭打ち悶えを装備して毒殺して勝利。

2戦目:土地がつまり気味ではあるが、1戦目と同じく場を膠着状態に持ち込む。勝負を焦って放った一撃必殺を捌かれてしまい、ジリ貧になって敗北。

3戦目:開始と同時に時間切れ。どちらも3ターンで決着が付けられる可能性が無いので、引き分けで手を打つ。

・2回戦目:赤茶感染(荒廃の巨像シュート) ○-×-×
1戦目:相手のデッキの動きがわからず、殴りきって勝利。

2戦目:土地に詰まる。そうするうちに熱情がおいてある状態で、カルサドールの鍛冶主から荒廃の巨像を呼び出され死亡。

3戦目:土地5枚にファイレクシアの抹消者と吸血の夜鷲という初手。嫌な予感がしたのでマリガンスタート。これが勝負を分けてしまいました・・・
再度荒廃の巨像を投げつけられて死亡。

抹消者を4ターン目に置いてドヤ顔しているだけで全然違う展開だったと思うので、キープ基準ミスですね(汗

・3回戦目:青黒ライブラリ破壊 △
1戦目:開始の時点で残り時間30分以下。どちらも時間をある程度かけるデッキなので嫌な予感がしたのですが・・・嫌な予感が的中。
引き分けでした。
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0-1-2。
引き分け厨になりつつあるな・・・

雑感
・やっぱりスキジリクス欲しい気がしてきた・・・
・ただ、もう一ヶ月切ってるので今から集めるのはちょっとなぁ(汗
・土地詰まるのは展開が2回も。FNMの再現をしてしまった。
・この大会も次回が最後。可能な限り出たいと思います。

9/7 FNM

2012年9月9日 MtG
一昨日はフラデーナイトマジックに参加。
参加人数8人でした。
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使用デッキ:黒コントロール
いつものアレ(汗
新しいの作ろうとしても、調整が間に合わないのだっだ。

・1回戦目:赤緑ビートダウン ×-○-△
1戦目:相手の猛攻に対して、手も足も出せず押し切られて敗北。

2戦目:呪文滑りのお陰で場を掌握するまで生き残る。なんとか殴りきって勝利。

3戦目:タングローブの長老を処分できず、場を掌握しきれない状態が続く。攻められずにいる内に時間切れで引き分け。

・2回戦目:青白デルバー ×-○-×
1戦目:除去を捌かれてしまい、クロックを止める事が出来ず敗北。

2戦目:鞭打ち悶えが無双を開始。押し切って勝利。

3戦目:土地が2枚で詰まる。土地は25枚入っているのに2枚で詰まる。
もちろん、デルバー相手に事故を起こした時点で勝つことが出来ずに敗北。

・2回戦目:緑感染 ○-×-○
1戦目:クリーチャーを裁き続けて、10/10のファイレクシアの十字軍で殴り毒殺。

2戦目:また土地が2枚でストップ。感染相手に土地が止まったらそこでゲーム終了だよ。
・・・終了でした。

3戦目:運よく5ターン目に死の支配の呪いを張ることに成功。
これにより、相手のクリーチャーを封殺。さらに呪文滑りで死の支配の呪いを守りつつ、撲殺して勝利。
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1-1-1。なんか引き分け多い気がする。
でもプロモ貰ったよ!

雑感
・今回はプレイミスは少なかった!・・・1回計算ミスって死んだけど。
・なんか素直に感染コントロールにしたほうが強い気がして来るんだよなぁ。
・でも、ワームとぐろエンジンと夜鷲のおかげで対ビート能力が高いってのも事実なんだよな(汗
・土地詰まるのは結構辛い。土地が25枚も入っていても引かない時は引かないんだよなぁ(汗
ショックランド再録ッ・・・来たったー!
MtG離れてた時の土地カード再録は本当に嬉しいです。
色々楽しみになってきた!
昨日はショップ非公認大会に参加。
参加人数10人でした。
この大会もあと3回か・・・
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使用デッキ:黒コントロール
思うところがあって改良したバージョン。
具体的には
 ・単体除去を減らして全除去を増加
 ・ビートダウンに対して、出すだけで強い抑止力になるクリーチャーの増加
といった感じです。

・1回戦目:赤白黒トークン ○-○
1戦目:相手のトークン軍団 Vs 夜鷲+鞭打ち悶えという展開。
チャンプブロックで時間を稼がれるものの、ライフアドバンテージを稼げたのが大きく何とか押し切る。

2戦目:脅迫を使い、エルズペスと存在の破棄を落とすことに成功。これにより、死の支配の呪いでトークンを押しとどめる。
加えてファイレクシアの十字軍のプロテクション赤・白が深く突き刺さり、リリアナの-3能力に巨大になったファイレクシアの十字軍で毒殺。

引きが凄く強かった・・・

・2回戦目:赤黒緑ゾンビ殻 ×-○-△
1戦目:相手が先手。墓所這い、伝書使でガンガン押しこまれる。一手間に合わずに押し切られてしまい投了。

やはりゾンビに対して後手はキツイ・・・。

2戦目:相手の事故に付け込み、場を掌握して勝利。

3戦目:一進一退のギリギリの戦い。延長戦にもつれ込み、ライフ2まで削り取り、追い詰めているつもりが徴集兵の能力で逆にライフ2まで追い込まれる。
が、手札のもぎ取りを使って何とか引き分けに持ち込む。
危なかった・・・

この時点で全勝が1人になったので、終了。
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1-0-1で多分2位か3位??

雑感
・ゾンビきっちー!
・やっぱりゾンビに対しては先手か後手が超重要。
・今日は全体的に引きが強かった気がします。

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